山 行 報 告
2016/10 / 16     箱根・金時山〜明神ケ岳        メンバ(記録):丸山

お茶の花  ムラサキシキブ  リンドウの仲間  金時山  富士山 
矢倉沢峠付近
からの金時山 
神山方面  ススキの向こうに
明神ケ岳 
ハコネイバラ   

【コースタイム】

 (10月16日)
 横浜(6:41)==(7:14)海老名(7:17)==(7:50)新松田(8:10)=バス¥660= 地蔵堂(8:50)―― 足柄峠分岐(10:30)―― 金時山(11:05)―― 矢倉沢峠(11:35)―― 火打石岳(13:00)―― 明神ケ岳(13:40)―― 最乗寺(15:00)――(15:35)関本(15:45)=バス= (16:00)新松田(16:09)== 海老名(17:00)== 横浜(17:30)

【記 録】

 (10月16日)
 小田急に乗り継いだら、人身事故が発生し運転を見合わせるとの放送が渋沢駅で入った。幸い次の新松田駅までは進み、そこから各駅停車になるそうで、バスには間に合う事ができた。
 バスで地蔵堂に行き、途中の夕日の滝の見物は省略し、金時山をめざす。天気は久しぶりの快晴のためTシャツで十分である。
 金時山の山頂は相変わらずの賑わいで、早々に通過する。
 一旦、矢倉沢峠に降り、明神ケ岳までの長い笹原の稜線を歩く。明神ケ岳手前で雲が広がり、少し雨がぱらついてきた。
 天気が良いうちに下山したいので、明神ケ岳も休憩なしで通過する。
 一気に最乗寺まで下った。バスの時間を見ると、15時台は1時間に1本のため、そのまま関本まで歩くことにする。
 関本からはバスの本数が多く、ほぼ予定通りに新松田駅に戻った。